2010-11-16 20:51
吾輩はセレブ猫である
ちょっと遠方へ出掛けている間、しっかりお留守してくれた愛猫のテツオ君。
すごい寂しかったみたいでずっとそばから離れません。
「ごめんね〜(><)。ありがとう、テツオ(涙)」って話をしながらしばらく抱っこしてたら落ちついたのか、愛用のグラスで水を飲みはじめました。
彼はこのグラス以外では水を飲みません。
テーブルに前足だけおいて、二本の後ろ足で立って飲みます。
立ち飲み屋で一杯ひっかけるような感じ。
時々遊びにくる友達が間違ってこのグラスの水を飲みそうになります(笑)
床に置いても飲まないので、この場所が定位置になります。
雰囲気はセレブです。