長唄
ちょっと前の話になりますが台風が上陸した日曜、長唄の先生をされているお友達の舞台を観てきました。
日本舞踊は観たことがありますが、長唄は初めて。
長唄と聴くとみなさんはどんなイメージをお持ちですか?
私は無知な勝手なイメージで、スローなリズムの歌ばかりと思っていました。
ところが、びっくり。
激しいテンポもあれば、とても情緒的なリズム等バリエーション豊か!
200年以上前の人も今の私達と同じように、情熱的で情緒的でロマンチックで時には大胆だったんだ!!と人間、昔から変わらず・・・と親しみがわきました。
何よりも素晴らしいと思うのは、200年前に作られた唄を一切変えず、作家が作った時のままで引き継がれていることです。
さらに大切なニュアンスについては文字で残すことが出来ない為、家元から口頭で伝えられるそうです。
すごいですね。連綿と引き継がれる“まんまの曲”。
鼓や笛なども大変素晴らしく、3時間ずーーーっと聴いてしまいました。

私の歌が果たして200年後、未来の子孫が歌ってくれるかしら?
そんなことを考えたら思わず身震いしてしまいました(汗)
生涯で残るような曲が書けたらどんなにすばらしいでしょう(^-^)
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