既にご承知の通り、4月24日は弘前城さくら祭りにて歌わせていただきますが、翌日、青森市成田本店さんにて店頭ライブが決定致しました！！
初、青森市進出♪初、店頭ライブ♪
初めてずくしになりますが、太田さんとの生ライブをお客様に楽しんでいただければと思っています。
お時間ありましたら是非お越しください。
なお、この日は成田本店さんに置かせていただいているCDも店頭にて販売させていただきます。

　・成田本店（青森本店）
〒030-0801 青森県青森市新町1丁目13-4
　　　　　　　　　TEL：017-777-2272‎

　＊店頭ライブは14：00～

中目黒に来ました。
今年初のお花見。満開の桜トンネルが綺麗。
久々に、昔からお世話になっている音楽仲間と合流し、花見を堪能しています。
現在制作中の曲にも今日の感情が反映できそうな予感(^-^)

お待たせいたしました！南青山マンダラのライブ詳細が確定しました。
新曲や青森ツアーの話なども盛りだくさんです。
楽しいライブにしますので、是非お越しください。

★5月10日（月）
　南青山MANDALA（ﾏﾝﾀﾞﾗ）
　
　〒107-0062 東京都港区南青山3-2-2 MRビル
　　　　　　　TEL：03-5474-0411
　
　出演アーティスト
＜birth＞
1) ララリーヌ(Vo、Acc)
2) 玉井 夕海(Vo)　
3) 米澤 粋夏(Vo)、太田 光宏(G)　21：20～の予定

　open:18：30 / start:19：30
　￥3,000（1drink付）

＊4/10より、前売券を南青山MANDALAの店頭で販売開始

◆LIVEのご予約等はこちらからどうぞ

ひっさびさのファイティングビート（空手とボクシングがミックスされたスポーツジムのメニューです）に行ってきました。
うぅぅぅ、体が痛い。。
ジム通いが実現できていなかったのでついていくのが精一杯でした。

しかしこのクラス、コーチは筋肉美が素晴らしい笑顔輝く元気な方で、参加者は女性が多い、なんというか、、、なかなか面白い授業なのです。
もちろん先生が目的より（ん～中にはいるかもしれないけど♥）、ジムに通っている方は真剣に体力作りや体型作りなど、それぞれ目的をもって来ているので授業はめっちゃ真剣です。

今日は初めから、体の重さにきっと最後までついていけないかも・・・と心配していたのですが、休もうとするとトランスミュージックが激しくなって止まるわけにもいかず、さらに、もう限界かも～（涙）と諦めかけると、隣で私より大先輩の女性がハイキックなんてやってる？！∑（―口―；）　結局いろいろな気合いをもらって最後までノンストップでヘロヘロになる私がいます。

ひと汗流したあとは少し間をおいてからビール・・いや、三ツ矢サイダー（カロリーオフ）を飲むと最高に爽快感があります。

明日からは少し暖かくなるらしい。一気に春になって、きゃ～夏、夏、夏がきますよ。
その前になんとか・・・ため込んだものを・・・なんとかファイティングビートで絞っておかないと！

今日はかなーり遅くなってしまったのですが、CD制作チームのメンバーと2ndシングルCDの打ち上げをさせていただきました！

私の1st、2ndシングルCDはこの制作メンバーがいなければ形として世に残すことができませんでした。
フリー活動、あるのは情熱と空回りしそうな気合い、そしてわずかな納得できるオリジナル曲と声。
自信があるとかないとか、そんなことは関係なかった。ただ、形にしたかった。ずっと応援してくれるファンのみなさんに何か残したかった。私自身もちゃんと地に足をつけて歩きたかった、証がほしかった。歌いたかった。

そんな時期に、すごいすごい確率で出会い、偶然にも私の歌を聴いて今のメンバーがCD制作に賛同してくださいました。
『描けば叶う』ってことを、私自身が実感しました。
アンテナをはって、これをしたい、あれをしたい、そんな風に考えているとある時に出会う。
その思いは叶う。

メンバーはジャケット写真、盤面デザインすべての映像を手掛けるGOROさん、ぐずぐずの私の顔を綺麗にしてくれるヘアメイクのAyakaさん、編曲そして常に私の音楽の理解者＆ミュージシャンの太田光宏さん、CD制作の基本メンバーはこの3名です。
もちろん、制作にあたっては他にも様々な分野の方が携わってくれています。

改めて思いました。続けてきてよかったって。
3年前に音楽を辞めていたら、出会うことはなかったかもしれない方々。
この基本メンバーは私の中ではfamilyになっています。
今日もそうですが、笑い上戸の私をどこまでも笑いに誘う。そしてみんなでゲラゲラ笑っては夢の続きを計画する。そしてこの冗談混じりの計画が意外に本気で、みなさんそのベクトルへ向いて進んでくれる。
こんな素敵なことってないと思う。

もちろん、すべての決断は最後は一人だし、私が決めなくては進まないこともあるでしょう。
でもいつも心の中に血族意外の家族・familyが私を笑顔にしてくれていることを忘れません。
そして何よりも、私の笑顔を歓んでくれる応援してくれているファンのみなさんに心から感謝します。